ふしぎブログ

指圧師・ライター斎藤充博の日記

エーデルガルトとリシテアのことを考えると胸が苦しくなる

ファイアーエムブレム風花雪月というゲームの重大なネタバレ感想です。 ファイアーエムブレム風花雪月というゲームはめちゃくちゃおもしろい。ゲーム部分にはいろいろと難があると思うのだけれども、それを補ってあまりあるのがキャラクターの魅力である。 …

再開したいなふしぎ指圧、あと近況

ふしぎ指圧をからやめて2ヶ月経っていないのに、もうずいぶん時間が経っているような気がする。 ふしぎなことに、人を癒すことは、自分自身を癒す、というようなところがある。ふしぎ指圧にこれなくなって不便を感じている方はいるかもしれないけど、僕も同…

でかい台風がきた

でかい台風が来るという。 窓ガラスに養生テープを米印に貼っておくといい、と聞いてホームセンターやスーパーに行ったが、全て売り切れていた。 かわりに布テープで米印に貼った。でもその後に「やっぱり貼らない方がいいらしい」という話も出てきて、つまら…

性同一障害ならぬ「種同一障害」を描いた『犬身』

世の中には、身体は男性なのに心は女性の人がいる。その逆の人もいる。こういう人のことを「性同一障害」という。 身体は男性なのに、心は女性。うーん。想像しようとしても、なかなか想像しにくい。そもそも、なぜ身体が男性の人が自分を女性だと思うんだろ…

『さらざんまい』と解脱と秘密

『さらざんまい』というアニメを見た。アマゾンプライムビデオで見ることができる。 三人の高校生がカッパになって、心の交流をしながら、カワウソのおばけと戦う、みたいな話である。このあらすじでは意味がわからないかもしれないが、全部見てもストーリー…

オウンドメディア「みんなのごはん」が終了して

ちょっと前に「みんなのごはん」が終了した。Webライターの人達の間では話題で「あのメディアが終わってしまうとは……」といった雰囲気になっていた。 ただ、「みんなのごはん」は6年間続いていたのだ。平日は毎日2本以上の記事を更新するという密度だった。…

あした『天気の子』を見に行くのでストーリー予想

新海誠監督の新作『天気の子』が楽しみだ。幸いにもまだネタバレが全然ないこの状態で、『天気の子』のストーリーを予想してみる。 僕が知っている情報は以下の通りだ。 ・タイトルは『天気の子』 ・ボーイミーツガールものらしい ・ラッドウィンプスの音楽…

はげを隠している担任の先生

昔を振り返るエッセイを書いてます。 _____ 突風が吹いて、バーコードはげのおっさんの髪の毛がひらひら~っと舞う。 現実にはなかなか見たことがないが、「あるある」ネタとしてこんな場面って想像できるのではないか。 僕が中学校の頃の担任の先生は、まだ…

「笑ってはいけない」中学校の頃の話

人生の振り返りエッセイを書いてみようかなと思う。初回は中学生の頃の話。 __ 僕の住んでいたところは栃木県の塩谷町というものすごい田舎で、文化の香りが何もないところだった。 家から一番近い本屋に行くのに自転車を30分こぐ。レンタルビデオ屋は親に…

あなたの価値

価値というものは、社会の中での関係性から生まれるものだ。 わかりやすいのは、為替相場。いろいろな人々の思惑が重なって、円とドルの価値が上がったり下がったりする。 給料やギャラの多寡も同じことだろう。仕事の大変さではなく、その仕事内容が社会の…

僕らはいつを生きているのか

僕たちは過去の経験を思い出しながら現在の出来事を評価して生きている。 誰でも当たり前にやっていることだけれども、これが極端になるのが「トラウマ」だろう。生きているのは今なのに、まるで過去の特定の経験の中に生きているような状態だ。 その一方で…

『彼方のアストラ』がおもしろい 

『彼方のアストラ』がものすごくおもしろい、という話を聞いて読んでみた。 すごい。 ヤバい。 めちゃくちゃおもしろい。 5巻で完結するのだけれども、途中でやめられずに一気に読んでしまった。 『彼方のアストラ』は未来が舞台になっているSFマンガ。主人…

忠臣蔵を知らないの?

Kindle限定のオール・ユー・ニード・イズ・吉良という中編小説を読んだ。もうこれはすごくおもしろくて、一日で一気に読んでしまった。 吉良というのは忠臣蔵に出てくる吉良である。この小説の中の吉良は、殺されてしまうと討ち入りの日の朝に巻き戻って戻っ…

山谷酒場に行った

友達数人と山谷酒場に行った。 ここは山谷でクラウドファウンディングを成功させたことで話題になっている居酒屋。メニューがなかなか変わっていておもしろい。 たとえば、ニンジンをスモークしたもの。ニンジンがサツマイモのように甘い。 タケノコキムチ。…

主線なしのリンゴ

『”主線なし”イラストの描き方』という本を買った。主線がないイラストというのは、いらすとやみたいなやつのことだ。 最初に「主線なしのりんご」の描き方が載っていたので、解説に忠実に作業をしてみた。 リンゴ一個を描くといっても、かなりの作業が必要…

中華液晶タブレット「HUION Kamvas GT-191V2」を買ったので使用感レポ

今まで絵を描くのに使っていたのは板タブだった。ワコムのIntuos Proというやつ。でもここ最近、マンガやイラストの仕事が少し増えてきたので、思い切って液タブ買った。 タブレット業界は、板タブにしても液タブにしても「ワコムを使っておけば間違いないよ…

清野とおる賞「期待賞」でした!

清野とおる賞の結果は「期待賞」だった。 今回の9つ候補作は全てなにがしかの賞に入っている。あえて順番をつけるとすれば、ちょうど真ん中辺りになるのだろうか。 賞金は1万円だった。1万円もらえるのか~。妻と焼肉でも行こうかな。応援してくださったみ…

清野とおる賞の最終選考に残った

清野とおるエッセイマンガ賞に応募したら最終選考にまで残った。 自分のエッセイマンガは自分ではおもしろいような気がしていたものの、マンガ専門誌の人達に通用するようなものではないと思っていた。しかも今回描いたマンガは、賞に応募するにもかかわらず…

台湾旅行に行った

ゴールデンウィークに台湾旅行に行った。 台湾にものすごく興味があるというわけではない。(妻の)長期休暇にあわせてどこか海外旅行に行ってみたいね、ということで行きやすい台湾を選んでみただけだ。でも行ってみたらなかなかおもしろかった。 料理がど…

食事と認識

人間の感覚について考えることがよくある。僕たちが五感を通して感じる感覚は、本当に外界の刺激を認識しているのだろうか。頭の中で作り上げた幻想じゃないのか。 恐らくそれらはちょうど半々くらいで、ぐちゃぐちゃに混じり合って、互いに影響を与え合って…

死ぬほどヒマだった日々

3月の最終週と4月の第一週が死ぬほどヒマだった。なぜこんなにヒマなのか、全くわからない。仕事はあるんだけれども、調整のためのメールを打つと終わる。だいたい午前中で仕事が終わっていた。 あまりにもヒマだったので、4コマまんがを描いてツイッターに…

令和が発表された日のこと

新元号は何になるんだろう。 普段は全然元号のことなんて気にしていなくて、むしろ元号なんてなくなれって思っていた。しかしここ2~3日は元号のことばかりが気がかりになり、いてもたってもいられなくなってしまった。 新元号が発表される日の当日。僕はジ…

住所

妻が岡村靖幸の「住所」という曲が好きだという。 「どんな曲だと思う?」と聞かれたので「君と僕の住所を一緒にしようっていう内容のラブソングなんじゃないの」って答えたら、そのものズバリ。大正解だった。 spotifyで住所を聴いてみた。歌詞の中の「俺 i…

「寝てみる夢みたい」

BL本2の完成打ち上げを今さらやった。みんなの都合でずっと延び延びになっていたのだ。 打ち上げの飲み会は田端のとある居酒屋(店名は公開しない)。民家の一室を居酒屋として営業できるように改装してある。ものすごく安い値段で次から次へと超うまい料理…

『ヒルビリー・エレジー』がほぼ西原理恵子の世界だ

タイトルでいいたいとことはほとんど全て言ってしまった。 『ヒルビリー・エレジー』とは、アメリカの田舎に住んでいる白人の貧困層の生活ぶりを書いたエッセイである。 「ヒルビリー」とは「山の人」を意味する言葉。でも実際は「田舎者」みたいなニュアン…

ランドセルを寄贈していたら

ピエール瀧が薬物で捕まったら、電気グルーヴの曲がなんだかつまんなく思えてきてしまった。 楽曲に罪があるなかいか、という倫理的な話ではない。 テクノミュージシャンと薬物という取り合わせが凡庸でおもしろくないのだ。 違う犯罪ならよりいっそう電気グ…

自分素材のBL小説を書いた話 

2年前の冬。僕は『BLって何だかわからないから自分を素材に作ってみた』という本を作った。 世の中で流行っている(らしい)BL。それを理解してみたくて、自らをそこに飛び込ませてみるという試みである。 制作過程で、BLについてだんだんとわかってきた。打…

好きな音楽ができた

最近はずっとマンガを描いている。マンガ制作のいいところは、ペン入れしているときに好きな音楽(あるいはラジオ)を聴けることだ。ライター仕事だとなかなかこうはいかない。 Spotifyがいろいろな音楽を勧めてくれるのだが、その中で超気に入った奴ができ…

ロートレック荘事件を読んだ

短いミステリーを読みたいと思ってロートレック荘事件を買ってきた。 ミステリーなのであんまり細かく内容に触れられないけど、人間の「悪意」を利用したミステリであると思った。 さすがの筒井康隆って感じ。

FUJIFILM X-T100を手に入れて錆びている物を撮った

新しいカメラを手に入れた。フジフィルムのミラーレスカメラFUJIFILM X-T100というやつである。 なんか撮ってみようと思って、外に出てみたら、信号機が錆びているのに気づいた。 (どっちも標準レンズで撮ってトリミングしたもの) これだけ錆びているのに…

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