ふしぎブログ

指圧師・ライター斎藤充博の日記

若い

若い人のブログとか、ツイッターを何気なく読んでいると、だいたいマッチングアプリでどうした、こうした、みたいなことが書いてありまして、そのマッチングアプリという単語を見ると、なんかこう、おれとは世代の違う感じがするんです。

 

おれの世代の時はああいうのは出会い系、といって、なにか後ろ暗いサービスでありました。おれはネカマをやっていました。ネカマという言葉もいまはありません。

 

それはともかくとして、世代の違う人が活発にブログを書いているんだよな、って思うと、なんかよくわからないけど、自分がもうほんとうにおっさんなんだよな、という事実にいきあたって、なんか泣きそうになります。

 

いま「おっさん」と書きましたが、実際のおれはなんだか最近顔つきがすごく「おばさん」ぽくなってきて、これにもショックを受けています。


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フリーランスだけどマンションの入居審査に落ちたことがない

言いたいことはタイトルがすべてです。

 

2月に子どもが生まれてから、どうしてもいま住んでいるマンションが手狭になり、5月末にすぐに近所に引っ越すことにしました。部屋が広くなるよ、やったね!

 

それはいいとして、引っ越すときに毎回気になるのが「入居審査」です。僕は2009年に会社を辞めて、ずっとフリーランスとして生きてきました。

 

ブルーハーツの「ロクデナシII (ギター弾きに部屋は無し)」って曲を知っていますか? ギタリストが不動産屋にアパートを借りに行ったら断られるという歌です。

 

僕は(理由はぜんぜんわからないんですが)自分自身をパンクのギタリストだと思っているふしがあって(そんなのやったことないのに)、この歌には共感しているんです。

 

そのためかどうか、ちょっとわからないですが、僕はずっと「フリーランスは部屋なんてそうそう借りられないんだろう」と思っていました。

 

ところが実際には、会社員じゃなくても部屋って借りられます! フリーランスになってから、これまでに4回審査を受けたんですが、落ちたことがないです。

 

特に今回の引越なんて、連帯保証もつけていないし、保証会社にも入っていない。そんな条件でいいのか? って思うくらい。

 

周りのフリーランスでもあまり入居審査に落ちたなんて話を聞いたことがないです。

 

会社を辞めてフリーランスにならざるを得ない、という人もいるかもしれません。部屋なんて借りられないかも……と暗い気持ちになっている人もいるでしょう。

 

でも、意外とフツーに借りられますよ、だから大丈夫なんじゃないの? という体験談でした。

 

フリーランスは信用がないから、入居審査で落ちるというのは、思い込みなのかもよ。

 

ちなみにクレジットカードも作れます。

 

ほんとにタイトルがすべてで、ブルーハーツの話は不要だったな……。

 

トライアングルストラテジー作ってくれた人ありがとう

トライアングルストラテジー本当に良かったです。つくってくれた人ありがとう。

 

以下、良かった点を思いつくままに書いていきます。

 

ムービーがないのがいい。必要ないよね。

 

文章の雰囲気が良くて、読ませる。いいセリフもたくさん。序盤ではひたすら文章を読むだけの時間もあったけど、飽きなかった。選択肢の文章が長いのもいい。

 

戦闘も良い。キャラをつよく育成するというよりも、バブをかけあったり、弱点を補ったりして、チームぜんたいをビルドしていくようなイメージ。かなりバランスを突き詰めたように見える。

 

ストーリーがよい。ドラガンがノゼリア新鉱山の奥で見つけたものはなにか?というミステリ要素をもとにどんどん引っ張っていく。終盤で主要キャラの意見が割れるシーンも最高。

 

天びんと説得システムがよい。リーダーのままならなさをゲームの中に体現していて、ある程度の年齢の人ならやっていて共感できるんじゃないか。

 

人を説得するときに、RPGパートでえた「新たな情報」が全然やくにたたないことがある。細かいところだが、これは本当の本当に最高の演出だと思った。ゲームって、普通はあらたなアイテムや情報が有利になるのに、それを裏切ってキャラの機微を出している。

 

ロランが最高。王の器がない王子。それを自覚しているために苦しむ。戦闘でも微妙に使えない。突っ込んでって死ぬ。彼らしいよな。

 

ベネディクトもいい。ウォルホートのことを考えているようで、歪んだ形で私怨を晴らそうとしている。

 

セレノアもいい。ひとを引っ張るのではなくて、調整型のリーダー。令和っぽいリーダー像だと思う。武器奥義が範囲のTPをあげるというのも、彼らしい。

 

アーチボルトとグローマ、老人が活躍するのもいい。

 

さらにホスハバラというおばちゃんが活躍するのはもっといい。おばちゃんが戦闘要員として扱われているの珍しい気がして。かなりテクニカルなキャラだけど……。

 

ジーラは性能的には普通だけど、持っている信念がおもしろい。野心があって、成功していて、いまでいうところの新自由主義みたいなところがあるんだね。ヒーラーなのに癒やしの性格ではない。

 

以上、とりあえず思いついたぶんだけ書きました。続編もどうか頼む。

 

 

 

育休終了~ 仕事復帰します

2月4日に子どもが生まれて、フリーランスではありますが個人的に「3か月間の育児休暇」をとりました。

 

育児休暇はものすごく大変と聞いていたのですが、蓋を開けてみたらこれが意外と「最高」の体験でした(どこかの媒体で詳しく書きたいけどそういうのないですかね)。ずっとずっと永遠に子どもの世話をしていたい……。

 

とはいえ、そんなわけにもいかず、父ちゃんとしては子どものミルク代おむつ代を稼いでこないといかん。

 

そこで当初の予定通り5月から仕事を再開します。幸いにも、現在子どもがだいぶ夜に長く眠るようになりました(6~7時間くらいは寝てくれる)。妻は引き続き育児休暇を取って子どもの世話をしてくれます。僕は普通に仕事の作業時間を確保できそうです。

 

ただ、完全に子どもが産まれる前と同じようにできるかというと、ちょっと難しいところもありそうで、以下のような案件を中心にできたら……と思っています。

 

やりたい

マンガやイラスト

自分で内容を考えるものもできますし、あらかじめ用意されたストーリーをマンガに起こすことも可能です。

↓この記事のマンガ部分を作っています

nikken-career.jp

↓こういうのも

「知る人ぞ知る逸品」メルカリであったほんとの話 | メルカリびより【公式サイト】

インタビュー、取材

リモートはもちろん、対面でも首都圏で半日拘束くらいでしたら、問題なくできます。でもあまり遠いところに行くとか、拘束時間に終わりが見えないものなどは難しいです。

↓自分が登場するタイプのインタビュー

lidea.today

↓意外かもしれませんが自分がでてこないタイプのインタビューもよくやってます

meetscareer.tenshoku.mynavi.jp

コラム、エッセイ

いままでイラストエッセイなどをよく書いていましたが、引き続き問題なく書けそうです。さっきも少し書いたけど、育児関係のものなども書かせていただけたらありがたい……。

↓妻の様子を書いたイラストエッセイ

card-media.money.rakuten.co.jp

 

むずかしそう

遠隔地に出張する

朝から晩まで丸一日使うとか、宿泊を伴うなどはちょっといまは難しいです。めちゃめちゃに行きたい気分ではありますが!

進行管理や許可取りを含む編集案件

原稿の赤入れやCMS入力などの狭い意味での編集作業ならできそうですが、たとえば「ライターさんから原稿が遅れているのを催促してリカバリーする」「取材先の都合のいい時間に電話して取材許可をもらう」みたいなリアルタイム感のあるやりとりをするのは、ちょっといまの段階では難しそうです。

 

やる気はあります!!!

正直なところ、子どもが生まれてからというもの、あれやこれやと出費が多くて、がんばるぞ、という気持ちです。いや、本当に意外なところにお金がかかってくる。ベビーグッズも便利なやつは高いのね……。

 

というわけで、お仕事お待ちしております~!

 

forms.gle

 

おまけ

noteで「妻が妊娠していたときの日記」を付けているので、よかったらたまに見ていってください。

note.com

 

 

 

いろんなものがなくなった

夜中ふとこういう気持ちになりまして、そこでさらに思い出したことがあります。僕はむかしデイリーポータルZにこれらのなくなった場所を見に行く記事を書いたのです。

 

dailyportalz.jp

 

日付を見てみたら10年前の記事でした。10年前の僕は終始ドライな態度でこの記事を書いているのですが、いまとなってはとてもこういう風には書けません。

 

この記事の最後は以下のように締めてあります。

 

>自分の今の生活のことも、10年くらいたてば人ごとみたいに思えるのだろうか。そんなことをふと思った帰郷でした。

 

こんなドライに書いている自分は、まるで他人みたい。僕の10年前の予想は当たっていたのでした。

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