ふしぎブログ

指圧師・ライター斎藤充博の日記

 同人誌「BLってなんだかわからないから自分を素材に作ってみた」「ロックンロール短歌」通販中

『ロックンロール短歌』とは何か

2400字ほどのみじかい小説。小説の中に短歌が17首入っている。コピー本。

 

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短歌を鑑賞するのがずっと好きで、自分でも作ってみたいなと思っていた。ウェブメディアびっくりセールでコピー本の歌集を作ろうと思ったんだけれども、なんだか短歌だけというのも気恥ずかしい。

 

そこで自作の短歌の中から一つのテーマで17首抽出。さらにそこにストーリーをつけてみた。思いつきで書いたものだったんだけれども、これが意外とよい。創作することの肯定、みたいなテーマがわきあがってきた。

 

最後ぐにゃぐにゃと幻想に陥りますが、僕はこういう夢をよく見ます。

 

 

 

とても褒めてくれる人が何人かいてとてもうれしい。いい物書いたなあ。全然売れてませんが。それでもすっかり気に入った。

 

 PDFファイルここから買えます。読みたくなってきたでしょう。ねえ?

ロックンロール短歌 - 斎藤充博のふしぎショップ - BOOTH

 

 

同人誌を作った、売った

第二回ウェブメディアびっくりセールに参加した。

 

僕が作ったのは「BL本」と「短歌と小説」の本。

 

自分が主人公のBL小説を作りました - ふしぎブログ

↑こういう本です

 

予想していたよりも売れなかったことと、経費やギャラの見積もりが甘かったことから、ほんのりと赤字になってしまった。

 

つ、つらい……。ぶっちゃけそこそこ稼げるのでは? という下心はあったので……。

 

でも、ぼくはお金では買えないものを得ることができたのです……

 

それは仲間(どーん)!

 

5人の仲間とチャットワークでワイワイガヤガヤしながら楽しくプロジェクトを進められたのは、すごく良かったと思う。楽しいことばかりじゃなかった、というのも含めてだ。

 

同人誌を作り上げたという経験もデカい。一通りの作業がわかったので、今後ももう少し小規模な形で本を作り続けると思う。

 

残念ながら在庫がたっぷりある。家の中に同じ本が大量にあるという圧迫感は、同人活動をやったことのある人にしかわからないと思う。すごいね、あれ。

 

 ***

今回BL本を買ってくれた方は、是非感想を教えてほしい。

 

(本誌をよんだ人はわかると思うけど)小説家が感想に飢えていて、批判でもいいからなんか反応が欲しい、という状態だ。

 

Twitterの#saitouBLというハッシュタグでいただけると確実に見ます。メールでいただくのも歓迎です。

 

あと、ロックンロール短歌の方も自分ではとてもおもしろいと思っているので、なんか言ってくれたらうれしいかも。

 

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ブースという通販サイトで売っているので、興味を持っている人はのぞいてみてください。

 

BL本は書籍、ロックンロール短歌はpdfファイルです。

 

https://3216.booth.pm/

 

 

 

そうめん

結婚式をした。

 

教会で式をやって、そのあと披露宴をする。さらに二次会も行う。

 

こんなフラフラしている人間が「普通の」結婚式をできたことに驚きである。そんなことはぼくの人生にはないだろうと思っていた。みんなのおかげとしかいいようがない。

 

***

 

丸一日かけて行う宴会はなかなかに大変で、だいぶ疲労してしまった。

 

二次会が終わって家についたのが23時。僕も妻も昼にコンビニのおにぎりを食べた以降、ほとんど食事をしていない。

 

そこで妻がありがたいことにそうめんをゆでてくれた。夏にもらって余っていたやつ。

 

妻は「そうめんなら2分でできる。何か買ってくるよりこっちの方が早い!」と言っていた。


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「これ世界で一番うまいそうめんじゃないのか」なんていってバクバク食べた。

 

なんとこれを食べたら2人ともすっかり元気になってしまったのである。

 

結婚式をやる意味ってなんだろう。いやそもそも結婚とはなにか?

 

疲労の中でふとそんなことを思うが、答えはでない。だってそもそも意味はない。

 

そんな中で疲労と回復をを何度も繰り返し、人生が少しづつ進行してゆく。

 

 

スーパーマリオオデッセイと星のカービィはどう違うか

今回のマリオでは帽子を敵に飛ばして、敵に一時的に変身することができる。

 

このシステムを聞いたときに真っ先に思い浮かんだのは星のカービィだ。カービィは敵を吸い込んで能力をコピーする。

 

今回のシステム、目新しそうにアピールしているけどカービィと同じなんじゃないの……。そんな風に思っていた。

 

で、やってみた。

 

わかったのは、キャプチャーとコピーはやっぱりほとんど一緒ということだ。

 

主人公(マリオ、カービィ)が敵に攻撃をする(帽子投げ、吸い込み)。主人公は敵の姿になる。敵は消滅する。

 

うん、やっぱりこの部分は一緒だ。

 

でもスーパーマリオオデッセイは星のカービィと全然違うゲームだ。オデッセイの方が100倍たのしい。

 

というか、星のカービィと比べるまでもなくすごくたのしい。

 

なんでだろう。

 

オデッセイが3Dの箱庭世界だからだろうか。単にそれだけじゃない気がする。この没入感は……。

 

ゼルダの伝説ブレスオブワイルドをやったときも同じように感じたのだけど、言語化するのが難しいおもしろさだ。

 

なにか人間の持っている原始的なおもしろ感受性ポイントを撫でさすられているような、そんな感じがしてしまう。

 

もう、任天堂怖い。

 

任天堂怖いなー、と思いながら帽子を飛ばしている。

 

川を見る

最近やることに追われていて疲れている。そんな時に見たい物がある。川だ。そこそこ大きな川がいい。

 

家から1時間かけて隅田川に行った。先日の台風の影響で川は茶色く濁っていた。そしてなんか臭い。

 

川の水面って光が乱反射している。光と影の刻々と変わるランダムな模様をずっと見る。癒やされる。

 

なんの意図も介在しない、自然のあるがままの物を見るのが気持ち良いのだろう。海に行って波しぶきを見るとか、竹が風にそよいでいるのを見るのとか、雲の形を見るとか、どれもいい。その中で、今日は川という気分だった。

 

川縁の遊歩道にはまばらに人がいて、お弁当を食べたり、昼寝をしたりしていて、みんな気が抜けている。

 

気持ちよすぎて、帰りに逆方向の電車に乗って眠ってしまった。

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