ふしぎブログ

指圧師・ライター斎藤充博の日記

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古いクリーニング屋

クリーニング屋さんに洋服をとりに行ったら、店番のおばちゃんが「ペロッ」てちょっと指なめてビニール袋を開けた。

 

イヤなことなんだけど、なんかそれをみたらちょっとうれしくなっちゃった。

 

穂村弘がエッセイの中で「世の中便利になればなるほど、人はその便利さに追い詰められて息苦しくなる」みたいな感じのことを書いている。「ペロッ」はそのぼくらを追い詰める便利さに風穴あけてるみたいで、うれしくなったのだ。

 

もう、どんどんそのペロッをやってください、という気持ちになる。人類の希望だから。

 

まあぼくはクリーニングとか年に1回くらいしか使わないから、そんなふうに思うし、しょっちゅう使う店でそれやられたら絶対ヤなんだけど……

 

ここはクリーニング屋といっても、取次だけを行う店。もともとは雑貨屋だったようだ。店内には誰が買うんだかわからないシュロのほうきとか、そういうものがいっぱい置いてあって、さもありなんという感じ。

 

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