ふしぎブログ

指圧師・ライター斎藤充博の日記

週報 法人化のことばかり思う

●法人化

11月はヒマそう、と書いたけど全くそんなこともなくて、まあまあ気ぜわしい日々が続いている。

そんな中思うのは、いまやっている仕事を個人事業主から法人化することだ。忙しいので多少売上が上がっていて、そういうことを考える感じになっている。

しかし、この忙しさがどこまで続くのか(僕にそんなに継続的な発注があるものなのか)がよくわからず、いつもなんとなく考えがしぼんでしまう。

斎藤さんは法人にすればもっとバリバリ仕事が来ますよ、と言われたことがあるが、そういうもんなのかな。別に個人でも法人でも同じじゃないですか? と言う発注主もいる。わからない。

取引をするときに法人格が必要になるケースがままある、と聞いたことがあるが、いままで仕事をしてきてそんなことは一回もなかった。わりと大きい企業でも個人と直接取引をしてくれる。もっとも僕には法人格が必要な仕事が見えていないだけかもしれない。

誰かアドバイスくれ。ください。頼む。

 

●フリート機能

TwitterにInstagramのストーリーのような機能が実装された。なんとなくTwitterマーケティングの終わりを感じさせるものがあるが、どうでしょうか。

 

●スマホのキャリア変えた

スマホのキャリアを変えたら、街中で普通につながらないエリアがあったり、通話音質が著しく低くなったりした。絶妙な不便さで、はっきり言ってかなり興奮する(楽しい)。本当はまたキャリアを変えるべきなのだろうが、変えるのが惜しい。

 

●飲み会

某オウンドメディアの担当者と飲みに行った。おじさん二人飲みである。担当の人は「本当に何でもない雑談が大事ですよね」となんども言っていて、僕も全面的に同意していた。

要は、さみしいということだ。おじさんがさみしさを持ち寄って慰めているのだ。なんか不気味に聞こえるかもしれないが、こういうことはあるので、社会が認めていくべきである。

オンラインはさみしさを加速させるところがあると思う。僕は本当にコロナでさみしさというものがよくわかってきた。

 

●棚を買った

リビングに置くでかい棚を買った。でかい棚の存在により、マンションの収納状況が変わり、細かく模様替えや整理が発生している。家がどんどんきれいになっていく。楽しい。

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