ギターの練習をしている3
だんだんとコードが弾けるようになってきた。
はやく自分で作詞作曲をできるようになりたい。そしてパンクをやる。
子どもがやるパンクではないし、商業的なパンクでもない。アラフォーのおっさんが反権力を高らかに歌い上げるのだ。みっともないことこの上ないだろう。しかしそれが本当のパンクのはずだ。
当然そんな音楽は誰も聴きたがらない。人から嫌われるミュージシャンである。
私は誰からも好かれる必要はないし、私の音楽を人が聴く必要もない。だから、やるとしたら、そういう音楽をやりたい。
でもいま練習しているのはキラキラ星です。