ふしぎブログ

指圧師・ライター斎藤充博の日記

熊という生き物

テレビで観光農場にいる熊を見た。熊は人が檻の近くに寄ってくると、手や足を広げて、おどけてみせる。そうすることで人がエサをくれることがわかっているんだろう。

 

それはかわいいものとしてテレビには映っているようだが、僕はその光景を本当に恐ろしいと思った。

 

熊は食物連鎖の中でもほぼ最上位だろう。人間だって捕食の対象である。そんな生物が非力な人間に対して媚を売る。それは即ち、エサのためなら手段を問わずになんでもやるし、それ以外のことは考えていないということだ。

 

しかし僕は熊のように生きたい。そんなことを思った。

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