ふしぎブログ

指圧師・ライター斎藤充博の日記

ふしぎ指圧の引越の内見に行った

現在ふしぎ指圧をタバタバーの2回で行っている。しかし不便も多いため、タバタバーの隣(ちょうど空き室)に引っ越そうかと思っている。

 

そこで内見に行ってきた。となりの家賃は58000円。タバタバーと同様に、1階と2階が使える。しかし、タバタバーより狭い。さらに、想像してたより3割増しぐらいでボロい。う~む。

 

僕は2階しか使わない。実は1階を「古本屋として使いたい」という人を確保している。契約した場合は、その人と一緒にここを使うことになるだろう。

 

しかしその人も「う~む」という感じである。家賃は安いのだが、そこそこ手を入れなくてはいけない。そのための初期費用と手間が、まあまあ、かかりそうだ。

 

内見がが終わった後に、その人とコメダ珈琲に行く。二人で「う~む」と言い合っていた。その「う~む」は1時間以上続いた。マジで「う~む」しか言っていない。

 

その後に僕が不意に「文章を作る能力は、写真や動画を作る能力よりつぶしが効きやすい。なぜなら抽象概念を扱えるのは文字だけだから」という、なんだかよくわからない持論を語りだし、そしてうやむやになったまま解散した。

 

どうしたらいいんでしょうかね。

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