ふしぎブログ

指圧師・ライター斎藤充博の日記

文章の謎

20130106194603

あるライターの人が書いた文章術の本を読んだ。おお、なるほど!そうか、こうすればよかったんだ!と思うところがたくさんある。すごく参考になった。でもその著者の人のコラム、今までおもしろいと思ったことがないんだよな。

なんでそんな本を読もうと思ったかというと、僕が尊敬しているし面白いコラムを書くライターの人が「この文章術の本はライターにとってとても役に立つ、読んどいたほうがいい」といっていたから。そのとおり役に立ったわけだ。

なにか階層構造っぽい?しかしコラムってそういうものだっけ?そして文章術の本にはコラムはそういうものじゃないと書いてあった。

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