ふしぎブログ

指圧師・ライター斎藤充博の日記

すぐに星野珈琲店行っちゃう

一回星野珈琲店で仕事をしたら思いのほか捗ってしまい、なにか頭脳労働系の仕事をするときは星野珈琲店に行きたがるようになってしまった。

 

あまり混んでいなくて、わりと静かで、うす暗いのが良いんだと思う。ワイファイが飛んでないのもいい。飛んでいたら飛んでいたでいいんだけどさ。

 

可も不可もない感じの食べ物も良い。値段がちょい高いのも緊張感あって良い。捗らないとすごい損した感じになるからね。

 

デイリーポータルは8月分を脱稿済み。「12,000円のカレーを食べる」というタイトルです。

 

治療の仕事は「仕事のやりだめ」が効かないので、ライター仕事でやりだめができることが、なにかとてもありがたく感じてしまっている……。

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