ふしぎブログ

指圧師・ライター斎藤充博の日記

おいしいパンを食べに行った、お得なパンのモーニング、安いパン屋

1.おいしいパンを食べに行った

家からそんなに遠くないところにちょうおいしいパン屋があるというので行ってきた。

tabelog.com

 

13時をだいぶ過ぎていたけれども店内はとてもこんでいた。店内で食べてみたかったんだけれども待つのはとても無理と判断、いくつかテイクアウトする。

 

家に帰って果物とクリームが入ったパンを家で食べたらおいしかった。おいしかったけれども、そんなにすごいパンだということはよくわからなかった。なにかこう、口の中ですごさを探り探りしながら食べた。

 

まえにシニフィアンシニフィエというとても評判のいいパン屋の、ドイツパンを買って食べたけれども「変わった味のパンだな」としか思えなかったので、たぶんぼくの舌が良いパンに対応していないんだろうね。

2.お得なパンのモーニング

話は前後するが、この間近所の神戸屋というパン屋でモーニングを食べた。

 

値段の割には充実していて、朝一で食べると近所の風景がキラキラして見えるほど気分が良くなる。その辺の5月の新緑がとても美しかった。もうこの時点で「今日は絶対いいことが起きる日!!!」ということになる。

 

江古田のパン屋よりこっちの方が印象良い。

 

3.安いパン屋

パン繋がりでもう一つ話をすると、うちの近所にやたらと安いパン屋がある(神戸屋とは別ね)。そこは菓子パンが一個100円とかなんだけれども、賞味期限が近づいたものは60円で売られている。

 

安いでしょう。

 

でもさらに続きがあって、パンを買うとレジで賞味期限がギリギリのパンを「おまけ」でくれるのだ。おまけの量は、買った数に比例する。なので安さにつられていくつか買うと、とんでもない量のパンを持ち帰ることになる。

 

そんなにパン要らないんだけれども、おまけを貰えるということ自体がうれしくて、断れない。

 

ここのパン屋を夕方ごろ通りかかると、中学生たちが店の前でむしゃむしゃパン食べている。いいなーと思う。

 

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以上、たんなる雑談でした。

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