名作とされている映画を今さらみた。『冷たい熱帯魚』。 主人公の社本(すごく変な名前)が、最初から最後までずっと同じスピードで不幸になって行く映画だった。10分すぎると10分ぶん、ちゃんと不幸が進行している。なにか科学的な計測器で計っているみたい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。